黒字継続必達会の皆様

高橋です。お世話になっております。

6月は分業体制の構築です。
「人に業務を結びつけてはいけない」と感じていても、
一度、人と業務が結びついてしまうと、ローテーション等を行い
人と業務を改めて分離することは、とてもやりづらいですよね。

一度、人と業務が結びついてしまった状態から、
改めて分業体制を構築するには、どのような手順が有効なのか、
考えていきたいと思います。

具体的には、

・人に業務を結びつけていけない理由
・人と業務が結びついてしまう理由
・複数担当制と無責任の回避
・改めて分業体制を構築する場合の手順
・従業員からヒアリングする際のポイント
・分業後の報告体制
・分業体制構築の「これをやってはいけない!」
・質疑応答

以下、ご案内です。

日程:2019年6月4日(火) 18時ごろから20時ごろまで
場所:高橋公認会計士・税理士事務所
東京都港区虎ノ門1-16-4 アーバン虎ノ門ビル7階
(https://www.goo.gl/XvfXWW)

参加可能な方は、事前に高橋にメールでその旨ご連絡ください。
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高橋のアドレスは以下になります。
seminar1@takahashi-cpa.com
申込期限:5月31日(金)24時まで
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以下、留意点になります。

・参加可能な方は事前に高橋までご連絡ください。
 軽食をご用意させていただきます。
 連絡先→seminar1@takahashi-cpa.com
・前半、1時間程度、高橋が話します。
・後半は、質疑応答になります。
・希望される方は、自社の決算書をご持参の上、
 具体的な質問を行ってください。
・セミナー・勉強会の内容について音声はもちろん、
 要約した文章等をSNSで共有することも禁じていますが、
 秘匿性の高い相談事項は個別相談を併せてご利用ください。
・場所は虎ノ門の弊社事務所です。

これからの勉強会・相談会の日程をお知らせしますね。

7月9日(火)
8月6日(火)

今後取り上げていきたいテーマについてお伝えしますね。

7月は経営理念です。
業種によっては、従業員が外国の方というのが普通にありえる時代です。
また、短時間労働を選択される方、正規雇用ではなく委託契約の形で一人社長を選択される方など、
現場の多様性は拡がる方向にあります。
正規雇用が中心だった時代は「言わなくても理解できる」が許されても、
今後は、ますます経営理念や行動指針などで、自社の「共通目的・価値基準」を強調する必要が
出てくるのかもしれません。
現場の多様性を前提とした時、経営理念や行動指針をどのように伝えていけば良いのか、考えます。

直前にご案内のメールを差し上げます。

今日は、以上になります。

また、メールしますね。


黒字継続のための情報ページ
https://www.takahashi-cpa.com/blog

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・黒字継続必達会のビジョン
  他者の繁栄持続に貢献し、黒字継続を実現する
     (他者の繁栄、自社の黒字)   

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  実践と報告
  恩送り

運営:高橋公認会計士・税理士事務所
   公認会計士・税理士 高橋康夫
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-4 アーバン虎ノ門ビル7階
Tel:03-3504-2117 Fax:03-3504-2118
URL https://www.takahashi-cpa.com

E-Mail seminar1@takahashi-cpa.com